「対談の間」ー変わらぬものー
大村治氏と佐伯剛氏による対談
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2013年9月9日月曜日
いま在るモノの視点を変える
優がそのまま郵便はがきになるDMを作ってくれました。
とても出来が良くて気に入っています。
そして、この元となった紙は去年自分たちで解体した父の作業場の中で
埃まみれ、虫まみれとなり廃墟のような無惨な建物の中につくねてあったもの。
「紙」として生まれてきたモノが、
扱いに困るゴミとなっていて、
解体を業者に任せる=お金で解決することを選択していたら
そのままゴミとして処分されていました。
それを紙として再び蘇らせてくれた優に感謝です。
これからネットを使わない有縁の人への発送作業です。
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